山田花畑のおしゃべりブログ

糖質制限 (MEC) ダイエットやレシピ、お弁当、低糖質食品や知恵袋など、いろいろ公開しています♪

空腹は、実は必要

時々友人と、街で見つけた低糖質食品の写真を交換しています。

昨日もその友人と情報交換のメールをしたところ、一時はお医者様から生命が危ういと言われたご家族が、糖質制限食を始めて二か月目にして、血糖値を下げる薬が不要になったと。

長年カロリー制限食をされていたそうで、まさかこんなに早く効果が表れると思っていなかったそうです。
痩せることも嬉しいことですが、病気が改善されることはもっと嬉しいです。

ところで、空腹について。

私は、空腹はできるだけ早めに対処したほうが良いと思っていました。
ですので、以前は

6:30 朝食
10:30 おやつ
12:00 昼食
15:30 おやつ
19:00 夕食

と、食べ物を食べていました。

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朝、昼は玄米と野菜、植物性タンパク質。動物性たんぱく質はほとんど摂りません。
おやつは、おせんべい。昼食は、玄米菜食のお弁当。夕食は軽く、スーパーの御惣菜など。

空腹になると、常に糖質を供給していました。

でも、先日江部先生のブログで紹介されていた小山内博先生の、「朝食を食べることは、身体に良くない」との書籍を読み、目からうろこでした。

まず、ガッツリ朝食を食べる国は日本をおいて、他にはないでしょうと。
海外生活を経験している家族に聞いたところ、「あー、そうねー」と。

確かに私も疑問に思ったことがあります。

仕事が忙しく、朝、紅茶一杯。昼食、おにぎり、夕食21時、惣菜 OR 弁当の生活をしていたことがありました。
痩せていました。

が、朝食をとると、10:30 にお腹が空きます。

10:30 に何か食べると、昼にもお腹が空きます。

朝食を食べない方がお腹が空かないって、どういうことでしょう???

空腹 は胃が空っぽになるのではないのだそうです。
血糖値が下がってきたので、脳が糖質を摂取しろーと言っているだけなのだそうです

で、空腹を放置しておくと、すでに身体に備蓄されている脂肪をブドウ糖に変え、エネルギーとする仕組みが身体にはちゃんと備わっているのだそうです。

空腹になったらただちに食べると、備蓄された脂肪を消費することがなくなるため、少なくとも痩せない。

そして、現代人は必要量よりも多く食べてしまうので、食事のたびに余ったエネルギーは脂肪に変換され、貯蔵量がどんどん増える。

肥満街道は、無知からできてしまっていたのでした。

だいたい一日三食食べるようになったのは、明治時代以降。
しかも、必要で食べるようになったわけではないそうです。
労働者を都合よく働かせるための飴と鞭の飴だったそうです。

身分の高い方々は、この頃から三食が当たり前になったそうです。

なんで食べるようになったか。
この背景には悲惨な貧困があったからです。

もともと人間は、定住せず狩りをし、獲物を探して移動しながら生きていたそうです。
(縄文時代と言われている)
これが弥生時代になり、農耕が始まると、定住しないわけにいかなくなる。
穀物には糖質が多く含まれる。保存ができる。
美味しいと感じるものを、定期的に食べられる生活ができる。

定住と、規則正しい食生活。
でも、糖質はすぐに空腹をもたらす。
食べる。食べたい。

いつしか三食が定着し、文明が発達し、食品の大量生産が可能になり、安定供給ができるようになると、この糖質をいかに刺激的に、うっとりするように食べることができるか、、、。
食事がイベントとなりました。
おやつもイベントとなりました。

イベントと言えば、昨日大きなお祭りに遭遇。
たくさんの屋台の前をとおり過ぎる際、何か買おうにも、色んな姿、形の糖質が軒並みならんでおり、改めて驚きました。
時々焼き鳥のお店なんかありましたけど、見事に糖質屋台。

国民総糖質中毒かもね。
で、脱線しましたが、空腹はしばらく放置し、備蓄エネルギーが使われるまでしっかり待ちましょう。
自分の身体の持つ機能を大切に使いましょう。

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