山田花畑のおしゃべりブログ

糖質制限 (MEC) ダイエットやレシピ、お弁当、低糖質食品や知恵袋など、いろいろ公開しています♪

禁煙できたワケ

7 年前までは、ひどいヘビースモーカーでした。

目、鼻、口、耳から常にモクモク煙が出ているのではと思うくらい、とにかくスパスパしておりました。
仕事のストレスが高かったので、休憩時間になると喫煙所に走って行き、立て続けに二本、締めに一本、細胞の隅々まで煙を行き届かせておりました。

が、仕事の質が変わり、いつも脳みそがスッキリしていないととてもじゃないけど、仕事が片付かなくなると、タバコを吸うと業務効率が落ちることを冷静に自覚するようになりました。

しかし、ヘビースモーカーは、悪いとわかっちゃいるけど、タバコを止めることができません。
つねにヤニ臭く、電車で隣に座った主婦が席を立ってしまうほど、臭くても平気なのです。
外出すると、まず第一に喫煙所を探し、ライターとタバコを売っている場所を確認し、タバコの吸えるコーヒーショップなどをしっかりチェックしてから仕事に取りかかる徹底ぶり。
我ながらあきれました。

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ある日のこと、その日はチームの親睦会があり、私は管理業務のかたとおしゃべりをしながら、タバコに火をつけました。
すると
「たばこ吸うんだ?」と。

「体に悪いのはわかっているんですけどね」
と誰もが口にする言い訳を言いながら、本心ではちっとも反省しておらず。

すると、一人のかたが、
「私もヘビースモーカーだったのに、本を読んでやめたのよ」と。

本を読んでタバコがやめられると思いますか??
私は鼻で笑ってしまいました。

が、もう一人のかたが「私はタバコを吸わないけれど、その本を貸してもらってとても面白く読んだのよ。教養と思って読んでみたら?」

うーん、教養という言葉には弱いのです。
つけられる知識は吸収したい。。。

翌日、その本をお借りしました。

てっきり、お医者さんなどの専門家がタバコの害について語っているものだと思っておりましたところ、予想外の内容で、なぜ私はタバコを吸っているのかを紐解いて行くような内容でした。

最初に吸ったときは、きっとおいしくなかったはず。
うん、忘れもしない。鼻から針金が出るような、、むせるような痛みがありました。

テレビや映画のワンシーンを見て、タバコを吸うと良い気持ちになるようなイメージを持ったのでは??
そうそう、そのとおりよ。
大人っぽくて、カッコいいと思ったわ。


書いてある内容は無理がなく、素直に納得できる内容でした。

絶対タバコはやめたくないと思っておりましたが、私はこの本を読み終わると同時に、アッサリとタバコをやめたのでした。
タバコを吸う理由がなくなってしまったのです。
凄い本です!

「ああ、吸わなくても良いんだ」
と言う気持ちになっていました。

実は、タバコに自分が縛られていただけで、「吸わねばならぬ」とのゴリゴリの固定観念を変えることができないだけでした。
実際にやめてみると、それまで一時間に 5 分使っていた時間が暇になり、ゆとりが生まれました。
タバコを吸う時間を確保しなくちゃと思う気持ちも必要なくなり、タバコを吸う場所を必死で探す努力も不要になりました。

タバコを吸うことによって、数々の制約を自分に課していたことに気づき、とても気持ちが楽になり、空気がおいしく感じられるようになりました。
もう吸わなくて良いと思ったら、なんて楽なんでしょう!

私の心境の変化に驚いた友人にはこの本を渡し、友人もみなタバコをやめました。
それ以来、一本も吸っておりません。

早めにやめて、良かったと思います。
あのペースで吸っていたら、肺がんを間違いなく発症していたのではと思います。 

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