山田花畑のおしゃべりブログ

糖質制限 (MEC) ダイエットやレシピ、お弁当、低糖質食品や知恵袋など、いろいろ公開しています♪

湯シャンと肌断食 - 常在菌は洗い流さないで!

みなさま、こんばんは。
 
獣毛ブラシでブラッシングを始めてから、すこぶる美髪の毎日です。
したがって、いつものお調子者が顔を出し、、、携帯用の折り畳み獣毛ブラシも持ち歩くことにしました。
 
湯シャンを始めたばかりの時、洗髪後の髪の毛のきしみがとても気になりました。
睡眠時に寝返りを打つと、それだけでキシキシ。
キューティクルが剥げてしまわないかととても気になっていました。

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この時は、今より洗っていました。
40 度くらいの温度のお湯をたっぷりシャワーで流しながら、ゴシゴシと。
 
それが、だんだんゴシゴシをやめて、、、
洗い流す温度を低め (今は寒いので、、36-7 度くらいかな) にして、、、
大きな洗面器?いえ、たらいかな?にたっぷりのお湯を入れて、その中に頭を突っ込んでじゃぶじゃぶと。
(本当は表皮の温度と同じ、34 度くらいが適温だそうです。熱さを感じてはいけないそうです)
 
仕上げはクエン酸リンスです。
クエン酸小さじ 1 杯くらいをお湯に溶かして使う、と書籍に紹介があったのですが、浴室は湿気が多いので、あらかじめ水に溶かしたリンスを作り置きしています。

クエン酸リンスをペットボトルのキャップ 2-3 杯、手桶の半分のぬるま湯に溶かして、さっと髪の毛にまぶしてから、顔に付着したリンスを取る意味で、軽くお湯を流します。

あまりお湯をかけすぎると、クエン酸で中和した意味がなくなりますので、さっと流す程度にします。
 
洗いすぎると、それでも髪の毛がキシキシします。
 
ここで一つ
洗いすぎてはいけない大きな理由があります。
その理由は常在菌が洗い流されてしまうからです。
 
私たちは普段目に見えないものは、なかなかその存在を受け入れることができませんが、、頭皮も、顔も、表皮には常在菌が暮らしていて、見事なバランスで共生できるのだそうです。
 
が、もう長いこと洗い続けていると、この常在菌が洗い流されてしまいます。
表皮に常在菌がいないとどんなことが起きるか。。。
 
大きなデメリットがあるんです。
 
  • 常在菌の分泌物により潤っていた肌が乾燥しやすくなる
  • 常住菌は悪玉菌を退治してくれていたが、それができなくなる
  • お肌は悪玉菌の天国となり、、、
  • 悪玉菌が暗躍し、脂漏性皮膚炎などの炎症を起こしやすくなる
 
おそらく、永年洗い続けてきたため、現代人の多くの表皮には常在菌が少ないか、ほとんどない状態だと言えます。
その状態に、界面活性剤がたくさん入った、化粧品やシャンプー、コンディショナーなどをつければ、なお、表皮のバランスは崩れ、乾燥し、毛穴の炎症はひどくなり、マイクロスコープで見たなら、とんでもないボロボロのお肌になっているはずです。
 
お肌はミクロの次元で考えなくてはいけないですね。
何でミクロか理由があると思うんです。
お肌の状態が目で見てわかる状態であったら、毛穴もキメももっと大きくなくちゃいけないですからね。
ミクロの次元で代謝が行われているからこそ、健全であればプルプルになるのでしょう。
 
ただし、構造が小さすぎるので、不健全な状態が分かりにくいですね。
 
そういえば、思春期の頃、ニキビがたくさんできました。
その時母に脅されたんです。
「あんたのほっぺたを顕微鏡で見たら、ばい菌が毛穴からたくさん顔出してるからねー」
 
恐ろしいー
トラウマになりました。。。
本当に長いこと洗いすぎていました。
気がつけば、いつまでたってもオイリーでした。
 
脂性という体質なんだと思っていました。
 
でも、今日はファンデーションを全く塗らないで出勤したんですよ。
ぬるま湯で洗顔後は、ワセリンを薄く塗り、ポイントメイクだけ。
不思議とベタベタしません。
 
髪の毛もサラサラです。
やっと常在菌君が整ってきたでしょうか??
 
常在菌が増えてくると、お肌の生態系が円満になって、髪の毛のきしみも気にならなくなり、顔も適度に潤うようになるようです。
 
宇津木先生のお知り合いの美しい女医さんお二方のエピソードが書籍につづられておりましたが、メイクはファンデーションなしのポイントメイクのみで、何年も湯シャンを励行されているそうです。
でも、美しいのだそうです。
なんか、、希望ですねーーー。
 
余計なものをつけないと、素肌で勝負できるようになって、それは何歳からでもチャレンジが可能だなんて、素晴らしいではありませんかーーーー!
 
今までは、、努力が報われるのは 20 代までかと思っていました。
あきらめたら、、あかんですーーー