山田花畑のおしゃべりブログ

糖質制限 (MEC) ダイエットやレシピ、お弁当、低糖質食品や知恵袋など、いろいろ公開しています♪

糖質制限と逆流性食道炎

みなさま、こんばんは。

今日は Evernote に書き込んでいた記事が、予期せぬ動作により一瞬にして消えてしまい、ちょっくらナーバスになっております。

Evernote ってなんじゃい?と言う方のために少しだけ説明します。

これはメモ機能を持つソフトウェアサービスで、これにブログの下書きをいつも書き込んでいます。
iPhone など複数のデバイス (機器) からアクセスし、編集、更新が可能なので便利なんです。

大変便利なのですが、極々たまーーに、更新作業中に画面が真っ白になることがあり、今日は書き込んでいた記事が消えてしまいました。
 
いやーー、参った、参った、、

気を取り直し、再び書くことにいたします。
前置きが長くなりましたが、今日のテーマは、糖質制限と逆流性食道炎です。

私は 2008年春から、結構重い逆流性食道炎に悩まされてきました。

始めは、空腹時にキリキリと胃が痛み、何か食べると胃がもたれ、横になると、体がだるく、寝ても覚めても胃の不調に悩まされるようになりました。

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そうこうしているうちに、空腹時の胃の痛みが半端なく、みぞおちの奥が擦りむいたようにヒリヒリ痛みだし、カメラを飲むこととなりました。

カメラを飲んでみると、胃の中に炎症があり、胃の入り口から食道にかけてはただれたように赤く、食道の血管は赤く浮き出てていました。
「あああああ、血管が見えちゃってるねーー」と主治医。
(見えちゃってるってねー、先生、人ごとじゃありませんからねー、痛いんですから!)

この時は、初めてカメラを飲みまして、その無理やり突っ込まれた衝撃がとてもショックでした。。おえっ。

それで、どんな状態だったかと言うと、日常の胃酸過多の影響で、胃と食道の境目にある弁の役割をしている筋肉が伸びてしまい、逆流した胃酸が食道を溶かしていたと言うわけです。

健全な状態だと、境目の弁が、逆流してくる胃酸をせき止め、食道への浸出を防ぐのだそうです。

私は自分自身の消化器を、自分の消化液で溶かしていたのです、、、
人食い女だったわけですーーー!!!
恐ろしいーー!!!

それで、、この伸びた弁はもとに戻らないと言われ、「一生上手に付き合っていくのね」と医師から言われました。

そして日常は、、

  • 処方された薬の服用
  • 食事は満腹まで食べてはいけない。腹6分目まででやめる
  • 脂こいものは食べてはいけない
  • 甘いものは食べてはいけない
  • 食後すぐに牛にならない


これに気をつけろと。。

はあ、そうですか、、、、、、

それで、いざ実行してみると、腹6分目が一番辛かったです。
食事をするたびに、ひもじいのです。

満足するまで食べちゃいけないんです。

美味しいーーー!と思ったタイミングで食べるのをやめなくちゃいけないんです。
こんなに自分が食い意地が張っているとは思いませんでした。

本当に、毎日毎日ひもじくて痛い日々でした。

そして、過敏性腸症候群も併発していたので、突然トイレに行きたくなって発狂しそうになることが何度もありました。

結果、いろいろな条件が重なって、体重が五割増しとなり、S サイズの洋服がことごとく着られなくなり、LL 以上に買い替えなくてはいけなくなりました。

すさまじい胃腸障害の症状に、ダメージが大きかったです。

何とか少しでも状況を改善したく、服用する薬を試行錯誤したり、ダイエットに挑戦したりすること数年。
2014年 8 月まで悪戦苦闘の日々でした。

このタイミングでちょうど仕事がとーっても暇になり、「あー。Web でも見ててください」となりました。
「そうですか?悪いですねー」
と言いつつも、しばらくネットサーフィン三昧でした。

当然ながらダイエット情報なんて一番に検索するわけで、、ここで、今まで目に留まらなかった糖質制限ダイエットがヒットしたわけです。

ダイエットの話題は、成功談しか掲載されていないものですけれど、私が拝見したのは江部先生のブログだったので、とても説得力がありました。

お医者様がエビデンスも伴って、結果が出るとおっしゃっている、、し、、読者の投稿の数も半端ないし、さくらじゃなさそう、、。

しかも、今までやってきた辛いダイエットより簡単そう!!!
そこで、一週間の中で一番実行しやすい日曜日の三食をいきなりスーパーで試してみました。

すると、、いつも食後に感じていた倦怠感も、心身共にになったような重さも感じることなく、爽快な一日が過ぎてゆきました。
一体何が起こったかと、驚きました。

もう何年もだったのに、、、
と再び江部先生のサイトに飛び、逆流性食道炎で検索をかけたところ、、たくさんの患者さんの書き込みがあるではありませんか!
みなさん、劇的に症状が改善されたとのこと。

こんなに嬉しいことはありません。
始めた初日から、こんなに劇的な違いを実感できたのですから、翌日も、その翌日も、炭水化物を食べませんでした。

するとどうでしょう!!三日目から体重が 400g ずつ減少してまいりました!!
毎日規則正しく 400g 減ってゆきました。

この間、仕事が忙しくてスーパーでおかずを買って帰ったこともあります。

一番よく食べたお惣菜が、、ヒレカツです。
その時はこんなメニューでした。

ヒレカツ 半分 (衣はついたまま)
カット野菜 キャベツ 100g
低糖質プリン 1 個
カフェインレスコーヒーかカフェオレ ラカント S 入り

一番食べた時で、一週間に二回ほど。
でも、ちゃんと体重は 400g ずつ減って、胃痛も胸焼けもしませんでした。

それで、二か月後には胃酸過多で飲んでいたツムラの安中散を飲まなくて良くなりました。
そして、2015年からは就寝前に飲んでいたパリエットを飲むのをやめてみました。
このタイミングで受けた血液検査では、数年要再検査だったコレステロール値がいきなり正常値に戻っていました。
異常値は一切なし!

先月少し胃痛がありましたが、、この時に、就寝前にお茶として飲んでいたクワンソウの茶葉を粉砕したものを、お湯でふやかし葉ごと飲むようにしたら、ばっちり改善しました。

現在継続中です。

もう治らないと言われていた症状が、この数ヶ月で完治した?と思われるくらい改善されました。
肉も、脂も、甘い物 (糖質制限で OK の甘味料使用) を食べても、になりません。

あ、、少し前にタイ料理のビュッフェを食べた時は、どんよりしましたね。

 

その時は、糖質がいつもより多かったからです。

意識して糖質をカットすれば、非常に軽快な毎日が送れます。

そして、、これを契機に日常の見直しを色々したところ、たとえば、お肌の小じわが消えて、ファンデーションなしで勝負??できるようになったり、、気づけば肩こりがなくなっていたり、、その日の疲れは翌日に持ち越さなくなったり、通勤は立ちっぱなしでも平気になったり、、老化物質が生成されなくなったことの恩恵や、代謝がアップしたことによる恩恵など、糖質制限によると思われる様々な効果が目に見えて表れてきました。

それから、それから、手抜きだった料理に力が注げるようになったことは、とても良かったと思います。
家事が一つ軽快にこなせるようになると、他の家事にも良い影響が表れてきて、掃除や洗濯も非常に効率的に行えるようになりました。

すごーーーい!!
私もやればできるのねーー!!

大きな敗北感は、、どこかへ行ってしまいました。
今までダイエットが成功しなかった方、ひどい逆流性食道炎で長らく苦しんでこられた方、きっと明るい明日が待っていると思います。

まずは一週間スーパー糖質制限をお試しください。