山田花畑のおしゃべりブログ

糖質制限 (MEC) ダイエットやレシピ、お弁当、低糖質食品や知恵袋など、いろいろ公開しています♪

チャリが盗難、そして撤去保管のハガキが来て、、、

あれは四月、連日の高熱が下がらず、点滴通院となって帰宅した日のことでした。
 
自分のものとは思えないくらい重く、熱い頭を首に乗せ、フラフラ帰宅してポストをのぞいたら、、、
 
 
ハガキが来ていました。
 
「あなたの自転車を保管しています」

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んーー??ほかんーー??
私の自転車は、、ちゃんとそこの駐輪場の一番奥に、、お利口に止まっていますがな、、きっと、多分、、
 
ここは駅前から徒歩5分の集合住宅、、従って、普段自転車はほとんど乗りません。
使うときは少し離れた場所に、何か重いものを買いに行くときだけ。
 
だからいつも住宅に完備されている、屋根付きの駐輪場の所定の場所に、お行儀よく止まっているのです。
 
ハガキをよく見ると、自転車が駅前に放置したままだったので、市が撤去して保管してあるから撤去費用の 2000 円と身分証明書を持って、期限以内に取りに来い、、、って。
 
まって、まって、このところ全然乗っていなかった自転車を、、乗り捨ての罪で罰金 2000 円ってどーゆーことよーー
(罰金じゃなくて撤去費用だって)
これはきっと、以前乗っていた自転車が、どこかで盗難にあって、、、でもちゃんと防犯登録をしていたから間違って連絡が来たのよきっと。。。
私の大事なピンクちゃんが、誰かに盗まれるなんて、、、あるわけないし、、、
 
熱があるにもかかわらず、駐輪場を確認、、、
ピンクちゃん、ピンクちゃん、、
そう、恥ずかしくて乗れないでしょーというくらいピンク色の自転車が、、止めたはずの駐輪場から消えていました。
 
いったい、この鉛より重く、ヤカンのお湯ほど熱い頭を抱えて、どこまで取りに来いってさー。
ふーーー、
 
とにかく熱が下がるまで、、
熱が下がって、仕事が少し落ち着くまで、
期限には、まだ二ヶ月猶予があります。
 
ご近所さんに聞いてみました。
「そーよー、うちもね、息子の自転車が駐輪場から盗まれてさー、市に撤去されたのよー、でもね、盗難だろうがなんだろうが、撤去費用がかかっているから 2000 円は払わなくちゃいけなくて、払ったわよー」
 
なんと。。。冤罪でも罰金必須だそうで。
(だから罰金じゃなくて撤去費用)
 
しかしハガキには、盗難の条件が揃えば、費用の負担はないとのこと。
それでホームページを見てみました。
が、
撤去の通知が到着するより前に警察に盗難届けを出していれば、費用負担はしなくても良いとのこと。
私のように、毎日乗らない人などは気付かないわけで、そんな人の救済策も、泥棒が窃盗罪で指名手配されることもないわけです。
 
あああ、2000 円のゆとりがあったら、ブロック肉を買って、美味しい焼き豚を作るんだけどなーー
 
仕方なく、取りに行ってまいりました。
 
その前に、自転車置き場の支柱にくくりつけられるようなワイヤーキーを二つ、、困ったときの amazon に届けていただきました。
 
こんだけつければ、持って行かれないでしょう??

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鍵をリュックに入れーー
放置自転車保管場所にーーー
 
誰にどんな顔したら良いのでしょう、、

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いきなり、駅前に自転車を放置したらいけーんなんて怒られたら、、逆ギレでもしましょうか??
 
空き地を利用した保管所は、のどかな住宅街にありました。
初老の壮年がお二人、管理をしている様子。
 
「すみません、自転車が盗難にあったんですけど。。」
 
「ああああ???」
 
「乗っていない自転車がこちらに撤去されたとかで、、、」
 
おじさんは「???」という感じ。
 
「あの、自転車置き場に置いておいた自転車が、どこかで撤去されて、こちらに保管されているという通知を受け取ったんですけど」
 
「盗まれたのー?」
 
「そうです」
 
「鍵は?」
 
「かけてありました」
 
「えええ?普通、鍵をつけっぱなしにしている自転車が盗難に遭うと聞いているけど、、??」
 
「そうなんですか?(普通じゃなくてすみませんねー)
駅前の集合住宅の駐輪場の一番奥に鍵をかけておいておいたんです。でも一ヶ月に一度くらいしか乗らないから、この通知が来るまで、盗まれたことがわかりませんでした。
 
でも、ホームページに通知が届いてから盗難届けを出してもダメと書いてあったから、届けを出さず取りに来ました」
 
「そうなのー?ホームページは見たことないけどねー、盗難だったら、書類があれば大丈夫よー」
 
「いえ、盗難届けはすでに遅しで出してないから、書類もありません」
 
「あーー、そうかー、ってことは、おたくの住宅の誰かが、駐輪場から外に出したってことだねー」
 
「いやー、住宅の誰かかどうかはわかりません、通りがかりの誰かかもしれませんし」
 
んー、しばし不毛なやりとり、、
 
「おや、お名前のシールも貼ってあるねー」
 
「そうですよ。盗まれたら困りますから、名前も住所も貼ってありますし、防犯登録だってしているんですよー。
こんな善良な市民が自転車を放置するように見えますかーー??」
 
おじさん、つられてうなづきそうになり、、、
 
「いやーー、そりゃーねー、私たちは、、引き取りに来られたかたに、こうしてくださいと言われたように、、」
 
そうなんです、おじさんはお仕事をしているだけですから。
 
「はい、わかっています。お仕事ですものね。
買ったときについていた鍵じゃ、盗まれても仕方ありません。もう取りに来るのは嫌ですから、新しい鍵を持ってきました」
 
「そうですかー、そういえば、このタイプの鍵は、傘の骨を鍵穴に突っ込むと開いちゃうって聞いたことあったなー、私の自転車はね、ワイヤーの鍵をつけていたんですけど、切られて持っていかれましたよー」
 
「へー、鍵を切るんですかー?いったい何で???」
 
「さーー、そういう奴ってちゃんとしたカッター持ってくるんじゃないですか?専門にやってるのいるでしょう?バイクとか?車だって盗まれますからねー」
 
「バイクや車は聞いたことありますけど、自転車もですかー??盗んで売るんですかねーー」
 
「さーー??わかりません」
 
わかるワケありません。
 
盗難自転車ってどこかに売る先があるのでしょうか??
 
それにしても、、おじさんと、しばし青空トークをしてしまった私は、おばさん一色でした。
 
でも、中学校時代の先生が、定年退職した後、自転車置き場でアルバイトをしていたことを思い出し、親近感がわいてしまいました。
 
手続きの書類を書いている間、丁寧に空気を入れてくださり、乗って帰ってくることができて助かりました。
ありがとうございました。
 
のどかな会話のひと時に、気持ちが温まりました。